

うしぼく通信
牛を通してみえる様々学びをまとめた季刊誌『うしぼく通信』。人と牛との関係性を軸にしたストーリーや生活に役立つ牛や肉の知恵、牛のうんちくなどを掲載。お客様により深く、より広く、肉の裏側にいる牛たちへの理解とうしぼくへの愛着を持ってもらえたら幸いです。

うしぼく通信 vol.11
うしぼくのお肉・堆肥・『うしぼく通信』が生活の中でどんな風に寄り添っているのか、3つのご家族へ取材を行いました。牛飼いさんの、プライベートな“牛とある暮らし”もご紹介します。
編集後記を見るうしぼく通信 vol.10
発行10号目を記念した特別号。“牛といのち”をテーマに、うしぼくスタッフたちが座談会を実施しました。ほか、うしぼくを支えるスタッフを一挙ご紹介する、特別企画もご用意。
編集後記を見るうしぼく堆肥新聞 vol.01
神戸牛牧場で育てられている牛たちから作られている「うしぼく堆肥」。地域の農家さんなどに長年ご愛用いただいていますが、その作られている過程やつくっている・使っている方の声などをお届けすべく、新たに「うしぼく堆肥新聞」を発刊することになりました。
編集後記を見るうしぼく通信 vol.7
300以上の神戸の農家で使用されている堆肥をテーマに、生産者さんへ実際にインタビュー。お肉を食べなくても、神戸牛牧場の存在を深く知っている人たちの目線から、“神戸から、牛とある暮らし。”をお届けします。
編集後記を見るうしぼく通信 vol.6
“牛と人と工夫を、考える”をテーマに、種のかけあわせに思考を巡らせた今号。オーストラリア生まれのアンガス種と、日本が誇る黒毛和種の交雑種である六甲牛。うしぼくが六甲牛と出会うまでの奔走劇や、その味わいに惚れ込んだシェフのインタビュー、うしぼくスタッフによるマニアックな肉トークなどをお届けします。
編集後記を見るうしぼく通信 vol.5
うしぼく通信記念すべきリニューアル号。お腹を満たすだけでなく、心を満たし、生活を満たし、好奇心を満たす生き物として、牛たちのあらゆる学びをお届けしていきます。今号の特集は、“アニマルウェルフェア-牛を想う、お肉を考える”。
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