

うしぼく通信
牛を通してみえる様々学びをまとめた季刊誌『うしぼく通信』。人と牛との関係性を軸にしたストーリーや生活に役立つ牛や肉の知恵、牛のうんちくなどを掲載。お客様により深く、より広く、肉の裏側にいる牛たちへの理解とうしぼくへの愛着を持ってもらえたら幸いです。

うしぼく通信 vol.14
2023年4月からうしぼくの直営精肉店での販売がスタートした、六甲姫牛を特集。六甲姫牛はうしぼく唯一のメス牛であることから、人と牛の「性」について掘り下げました。ほか、六甲姫牛のお肉の味わいや美味しい食べ方、牛の性にまつわるうんちくも紹介。
編集後記を見るうしぼく通信 vol.13
うしぼくでは、牛たちの日々の食事の一部に酒かすを取り入れています。vol13では、その酒かすの仕入れ先のなかから、日本一の酒処「灘五郷」の酒造の一つである白鶴酒造株式会社の小澤さんと、うしぼくの池内洋三社長のお二人に、同じ作り手として様々なテーマを語り合っていただきました。
編集後記を見るうしぼく通信 vol.12
vol12で注目したのは、神戸ビーフ。“高級”や“観光向け”など、一般的なイメージとは違った神戸ビーフの一面に迫ります。うしぼくのルーツから神戸ビーフを考える特集や、神戸ビーフを実際に食べた人たちの生の声もご紹介。その他、神戸ビーフを日々の食事に掛け合わせるご提案も。
編集後記を見るうしぼく通信 vol.11
うしぼくのお肉・堆肥・『うしぼく通信』が生活の中でどんな風に寄り添っているのか、3つのご家族へ取材を行いました。牛飼いさんの、プライベートな“牛とある暮らし”もご紹介します。
編集後記を見るうしぼく通信 vol.10
発行10号目を記念した特別号。“牛といのち”をテーマに、うしぼくスタッフたちが座談会を実施しました。ほか、うしぼくを支えるスタッフを一挙ご紹介する、特別企画もご用意。
編集後記を見るうしぼく堆肥新聞 vol.01
神戸牛牧場で育てられている牛たちから作られている「うしぼく堆肥」。地域の農家さんなどに長年ご愛用いただいていますが、その作られている過程やつくっている・使っている方の声などをお届けすべく、新たに「うしぼく堆肥新聞」を発刊することになりました。
編集後記を見るうしぼく通信 vol.7
300以上の神戸の農家で使用されている堆肥をテーマに、生産者さんへ実際にインタビュー。お肉を食べなくても、神戸牛牧場の存在を深く知っている人たちの目線から、“神戸から、牛とある暮らし。”をお届けします。
編集後記を見るうしぼく通信 vol.6
“牛と人と工夫を、考える”をテーマに、種のかけあわせに思考を巡らせた今号。オーストラリア生まれのアンガス種と、日本が誇る黒毛和種の交雑種である六甲牛。うしぼくが六甲牛と出会うまでの奔走劇や、その味わいに惚れ込んだシェフのインタビュー、うしぼくスタッフによるマニアックな肉トークなどをお届けします。
編集後記を見るうしぼく通信 vol.5
うしぼく通信記念すべきリニューアル号。お腹を満たすだけでなく、心を満たし、生活を満たし、好奇心を満たす生き物として、牛たちのあらゆる学びをお届けしていきます。今号の特集は、“アニマルウェルフェア-牛を想う、お肉を考える”。
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