良質な発酵堆肥に生まれ変わる


肉牛から発生する糞尿は、そのままだと産業廃棄物になってしまいますが、適切に撹拌(かくはん)し、水分調整を繰り返し行うことにより、3~4カ月程度で良質な発酵堆肥になります。この良質な堆肥を地域の農家や市民農園の利用者にリーズナブルな価格で提供しています。2019年10月からは、新設備*を導入し、気になるにおいをより快適な香りへ近づける取り組みもスタートしています。また、2023年にはこれらの堆肥に対する取り組みが評価され、神戸市の持続可能な開発目標(SDGs)推進において、資源循環の観点から「神戸SDGs表彰 功労賞」を受賞しました。
*化学反応を利用し不快な匂いを香りに変えるデオマジック
牛舎の屋根を利用した太陽光発電

自然エネルギーを利用した太陽光発電にも取り組んでいます。新たな用地などを造成して設置するのではなく、既存牛舎の屋根の上を利用した工法を用いて、自然環境に負荷をかけないよう、500kwのソーラー発電を導入しています。

